小中学校の給食でお気に入りのメニューはありましたか?
筆者はソフトめんにカレーライス、揚げパンなど……どれもおいしくて、甲乙つけがたいです。
それはさておき、タイトルの話題に切りかえます。聞いた話によると福井県の中学生は、授業の一環でカニを食べるのだそうです。
地元の人からしてみると、なんのことはないのかもしれません。しかし筆者は他県の生まれですから、この話を聞いたときおどろきました。
そもそも、なぜ福井県の中学校ではカニを食べるのでしょう?理由を解説します!
冬の味覚!福井県のカニといえば越前がに
福井県といえば「越前がに(ズワイガニ)」が漁獲されることで有名です。
地元の福井新聞 によると、今年は11月6日午前0時に越前がにの量が解禁されました。この時期になると、たくさんのカニが水揚げされるんですね。
福井県の中学生がカニを食べる理由とは?
ところで福井県の中学生がカニを食べるのは本当なのでしょうか。とあるメディアが県に突撃取材したところ「それは事実である」とコメントをもらっていました。
県の話によれば、県内ほぼすべての中学校3年生が授業で越前ガニを食べるのだそうです。
なんとも贅沢な「越前がに」カリキュラムは、2010年に子どもの魚離れをふせぐためスタートしました。
越前がにではなくセイコガニを食べる!?越前がにのお値段は?
中学生がカニを食べることはたしかなのですが、厳密にいうと越前がにを食べるわけではないようです。
越前がにはさすがに高額なので、やや安価なメスのズワイガニ「セイコガニ」を使います。両者の違いは、越前がにはオスで体が大きく、セイコガニはやや小ぶりですね。(引用:FNNプライムオンライン)
越前がにであろうとなかろうと、学校でカニを食べられるなんてうらやましいかぎり。
「そもそも越前がにはおいくらくらいなのだろう?」と気になってリサーチした結果、とんでもない値段が目にとびこんできました。
筆者にとっては到底手が届かないお値段です。
「カニを食べる授業」で教わる内容とは?
ちなみに、カニを食べる授業ではどのようなことを学ぶのでしょうか。
筆者のイメージですが、子どもの頃から日常的にカニを食べる家庭は少ないのではないかと思います。
憶測はあながち間違っていませんでした。県の人いわく、まずカニを食べたことがない生徒のために「カニのさばき方」を動画で学習します。その後、生徒1人ひとりがセイコガニをゆであげ、さばいてから食べるという流れです。
講師役として県の職員や、漁業協同組合の女性部がやってくることもあるのだとか!至れりつくせりですね。
セイコガニをおいしく食べよう!食べ方をレクチャー
香住・佐津温泉『民宿かどや』の公式ブログ を参考に、セイコガニの食べ方をまとめました。
- セイコガニのお腹(卵がくっついている部分)を上に向ける。
- そのあと卵を丸ごと外してしまう。
コツとしては、卵の側面を手で持って、折り曲げる。そうすると綺麗に外せるのでぜひ! - 次にセイコガニの足を持ってお腹側に向けて折り曲げる。力を入れずとも簡単に手で折れるためご安心を。
おまけ セイコガニの足に詰まっている身の出し方
- セイコガニの足を1本外し、根元と先端を切り落とすか割ってしまう。
※切った先のほうは身をかきだすのに使えるため、そのままとっておくのがおすすめ。 - カットした先端をうまい具合に使用し、セイコガニの足に詰まっている身を押し出す。
カニは食べにくい部位ほど甘く感じられます。
カニの身をあますことなく食べるために、この方法をお試しください!
まとめ:福井県の中学校では授業中にカニが出る!? おもしろ食育にせまる!
“福井県の中学生は授業でカニを食べる”……にわかには信じがたい情報ですが、ネットニュースのハッタリではなく事実でした。
たしかに地元でとれたカニを口にすることによって、地産地消の意識が高まるかもしれません。
みなさまも毎日とは言いがたいですが、週に何日かはふるさとでとれた食材を料理に使ってみてはいかがでしょうか。
食事・運動・知識をみにつけてダイエットや美肌に関する知識を身に付けてみませんか?
スマートスタイル検定は私たちの生活の中で、より美しく健康になるための知識をはかる検定です。ダイエットの知識はもちろん、太ることなく健康的に生活を送るための知識が身に付きます!
読むだけで痩せられる!?テキストが無料ダウンロードできます!